伊豆稲取温泉「食べるお宿 浜の湯」【バナナマンの早起きせっかくグルメで紹介】

伊豆稲取温泉 食べるお宿浜の湯ホテル・旅館

静岡県にある伊豆・稲取温泉 旅館「食べるお宿 浜の湯」

2022年5月1日(日)放送のTBS『バナナマンの早起きせっかくグルメ』でも紹介された人気のお宿です。

記事投稿時の情報です。閲覧時期によっては内容が異なる場合があります。なおトップ画像はイメージです。

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TBS『バナナマンの早起きせっかくグルメ』で紹介

2022年5月1日(日)6:00~6:45にTBS系列で放送されるバラエティ番組『バナナマンの早起きせっかくグルメ』で伊豆・稲取温泉旅館「食べるお宿浜の湯」が紹介されました。

『バナナマンの早起きせっかくグルメ』はお笑いコンビ・バナナマンの日村 勇紀(ひむら ゆうき)さんと設楽 統(したら おさむ)さんの冠番組です。

朝限定の特別企画「設楽さんに見てもらいたい!せっかく宿の朝ごはん」のコーナーで静岡・伊豆稲取温泉屈指の人気宿の豪華絢爛な「極上の宿の朝ごはん」として紹介されていました。

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番組に出演していた女性スタッフは杉田 恵美香さん

『バナナマンの早起きせっかくグルメ』の番組内で伊豆・稲取温泉旅館「食べるお宿 浜の湯」を案内してくれた女性スタッフは杉田 恵美香(すぎた えみか)さん。

設楽さんが大好きな瓶のコーラを飲み干すシーンにドキッとした方も多いのではないでしょうか。

杉田 恵美香さんの簡単なプロフィールをまとめると、神奈川県出身、1991年9月生まれの年齢が30歳(2022年5月現在)、治学院大学出身。

この旅館では接客管理マネージャー兼総務室長という結構なお立場の方でした。

杉田 恵美香さんは大学在学中にドイツに留学し、「日本の良さを伝える仕事がしたい」という想いが芽生え、仲居という職業を選択したんだそうです。

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「食べるお宿 浜の湯」の朝食

「食べるお宿 浜の湯」の朝食“朝から船盛り”の元祖として話題になっています。

朝から船盛りなんて贅沢すぎる朝食ですが、「食べるお宿 浜の湯」では20年前から続けられている伝統なんです。

メイン料理の舟盛り金目鯛の煮付けは通年で提供してくれます。

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「食べるお宿 浜の湯」で食中毒!?

「食べるお宿 浜の湯」の事を調べていると“食中毒”という気になるキーワードが出てきました。

どうやら2009年に「食べるお宿 浜の湯」で宿泊客38人がノロウイルスで食中毒になり、当面の間営業禁止になったとニュースになったことがあるようです。

ただ、公式サイトを見てみると、保健所から講師を招いてノロウィルス食中毒講習会を開き勉強するなど、食の安全性には徹底した対策を行っているとのこと。

その結果、2009年以降は特に問題もなく、今では安心して食事を楽しめているようです。

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「食べるお宿 浜の湯」で心付けは必要?

「食べるお宿 浜の湯」で心付け(チップ)は必要かということですが、基本的に国内での宿泊時にはサービス料が含まれているので必ず用意しなければいけないという訳ではありません。

ただ、ちょっと困った時に助けてもらったりだとか、何らかのご迷惑をおかけしてしまった時などに感謝の意味を込めて仲居さんに渡すのは有りだと思います。

心付けを渡すタイミングとしては、お部屋に案内されて仲居さんが挨拶して退出する時、または何か特別なサービスを受けた時などにさりげなく渡すのがいいでしょう。

渡す時は現金をそのままというのはあまり品が良くないので、予めポチ袋や白い封筒などに入れておくと良いでしょう。

心付けの相場は個人の場合宿泊代金の1割~3割が一般的な目安となっています。

「食べるお宿 浜の湯」では最初から最後まで一人の仲居さん(客室係)が専任で担当してくださるので、何人分も用意する必要はありません。

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「食べるお宿 浜の湯」スタッフブログ

「食べるお宿 浜の湯」はアメブロでスタッフブログを運営しています。

各スタッフ個人のブログなので、お人柄が伝わる内容になっています。

ファンになった仲居(客室係)さんがいたら、ブログをのぞいてみると新たな魅力が発見できるかもしれませんね。

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「食べるお宿 浜の湯」旅館情報

「食べるお宿 浜の湯」の旅館情報です。

伊豆・稲取温泉旅館「食べるお宿 浜の湯」
  • 住所:〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1017
  • 電話番号:0557-95-2151
  • FAX:0557-95-2997
  • 最寄り駅:伊豆急行線「伊豆稲取駅」
伊豆・稲取温泉旅館「食べるお宿 浜の湯」のご予約はこちら!

まとめ

以上、朝食が豪華すぎる静岡県にある伊豆・稲取温泉旅館「食べるお宿浜の湯」のご紹介でした。

参考 伊豆・稲取温泉旅館 食べるお宿浜の湯 公式HP

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