元AAB秋田朝日放送アナウンサーの高橋正和(たかはし まさかず)さん。
AAB秋田朝日放送を退職した後はどんな活動をされているのでしょうか。
高橋正和アナウンサーの現在を追ってみたいと思います。
元AAB秋田朝日放送の高橋正和アナウンサーとはどんな人物?
元AAB秋田朝日放送の高橋正和アナウンサーは、1980年10月26日生まれ。
新潟県北蒲原郡中条町(現胎内市)の出身です。
日本大学文理学部国文学科を卒業後、2004年にAAB秋田朝日放送に入社しました。
入社後は、『スーパーJチャンネルあきた』や『情報ニュースショー トレタテ!』等を担当し、第9回ANNアナウンサー賞高校野球実況部門優秀賞を受賞しています。
2018年の3月に、14年間務めたAAB秋田朝日放送を退社しました。
AAB秋田朝日放送を退職後の高橋正和アナウンサーは?
高橋正和アナウンサーは、2018年の3月にAAB秋田朝日放送を退社した訳ですが、その翌月の4月に新潟総合テレビに入社しています。
新潟総合テレビにおいても、今現在アナウンサーとして活動されています。
高橋正和アナウンサーは新潟県出身なので、地元のテレビ局に移籍したということになります。
現在新潟総合テレビの男性アナウンサーは、高橋正和さん、そして鈴木秀喜(すずき ひでき)さん、飛田厚史(とびた あつし)さんの3人が所属しています。
まとめ
AAB秋田朝日放送から新潟総合テレビに移籍した後も、高橋正和アナウンサーはスポーツ中継をメインに担当されているようです。
AAB秋田朝日放送を退職した時は、地元の方からも惜しまれる声が多かったようですが、同業者も認める“いい声”で、新天地でも活躍していただきたいですね。
以上、AAB秋田朝日放送を退職した高橋正和アナウンサーの現在についてでした。
コメント